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東日本大震災被災地の小中学校の復興に協力します

すぎのこ通信

陸前高田市気仙中学校、2013年度で併校となる陸前高田市立気仙小学校・長部小学校からの児童・生徒の皆さんや教員の皆さまからのお便り、写真を中心に掲載していきます。


 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2013/3/31)

「陸前高田市立気仙小学校・閉校式」及び「思い出を語る会」の模様です。
140名ほどの参加者がありました。
気仙小学校児童代表4名により校旗が返納されました。
「陸前高田市立長部小学校・閉校式」及び「思い出を語る会」の模様です。
こちらも大勢の方が参加してくださいました。
長部小学校児童代表による校旗の返納。
4月からは新・陸前高田市立気仙小学校として,99名の児童が通うことになります。
長部小学校・気仙小学校ともに、これまでありがとうございました。

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2013/3/20)

気仙地区建設業界の皆様がみんなのタイムカプセルを保管してくださることになりました。ありがとうございます。
(2013年2月)
筑波大学と連携して体力向上プログラムを行っています。
音楽に合わせてジャンプ!
(2013年2月)
気仙小学校の解体現を見学。作業員の方が思いを込めて解体から分別まで行っています。
子どもたちの心にも深く刻まれました。
(2013年2月)
気仙小学校・長部小学校合同で各学校最後の「6年生を送る会」を開催。
30人が感謝をこめて全校にエール!
(2013年2月)
解体中の気仙小学校校舎
(2013年2月12日)
解体が完了した気仙小学校校舎跡地
(2013年2月18日)

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/12/28)

2012年12月6日(木)
朝7時30分。陸前高田市立気仙小学校の体育館が前日に解体されました。
2012年12月10日(月)
朝7時30分。土曜日から校舎の解体が始まりました。

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/11/3)


【陸上競技記録会】
9月19日 陸前高田市・市内小学校陸上競技記録会が陸前高田市立高田小学校校庭で行われました。

【陸上競技記録会】
気仙小学校と長部小学校は、それぞれユニホームは別ですが応援は一緒に一丸となって取り組みました。
【修学旅行】
9月26日〜28日の2泊3日の日程で、陸前高田市立気仙小学校・長部小学校、そして竹駒小学校との合同で栃木県足利市や日光へ修学旅行に行ってきました。
【修学旅行】
栃木県足利市名草地区の方々と農作業や職場体験等を通じて交流。
とても親切にしていただきました。
【修学旅行】
足利学校では、論語の素読を体験。
足利の街も散策し、地域の皆さんとも交流。
【修学旅行】
最後は足利市のキャラクター「タカウジ君」や足利市の職員の方々とお別れ。
ありがとうございました。
【演劇に挑戦】
10月9日には文化芸術体験で「劇団らくりん座」の「おこん浄瑠璃」を体験。
実際の劇にも出演しました。
【学習発表会】
10月19日は両校合同での学習発表会を開催。
6年生の劇は「又三郎〜風になりたい」でした。
【学習発表会】
気仙町地区伝統芸能の「長部大漁唄い込み乗付唄」や「気仙町けんか七夕太鼓」も6年生を中心に発表しました。
【秋季遠足】
10月26日は両校とも遠足へ。長部小学校は猊鼻渓に行きました。
【秋季遠足】
気仙小学校は岩山動物公園へ行きました。

 陸前高田市立気仙中学校 文化祭「白鴎祭」開催(2012/11/3)

2012年10月28日
 陸前高田市立気仙中学校で文化祭が開催されました。「白鴎祭」と名付けられた同校の文化祭の今年のテーマは「DAY DREAM」。その名の通り「地域の皆さんと一緒に被災前の在りし日の町への想いを表現し、想いを共有する」。そして「これから復興に向けてさらに前に進むためのきっかけとなれるように」という生徒の皆さんの気持ちが伝わってくる、心温まる文化祭となりました。
 被災前の町や高田松原、そして全壊となった校舎をジオラマで再現。そして、町の伝統である「気仙町けんか七夕太鼓」や、全校合唱では東日本大震災を題材にした歌を披露。演劇ではNPO法人じぶん未来クラブが運営する「ヤングアメリカンズ」との共演など、地域のみなさんや学校運営を支援していただいている方々と一体となった文化祭は、これまでの文化祭とは違った特別な思い出として皆さんの胸に刻まれたことと思います。
 文化祭の様子を一部ですが紹介いたします。

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/10/9)

9月11日(火)。気仙小学校校舎とのお別れ会が,気仙小全校児童51名と保護者の皆さまと教職員とで行われました。
校舎には、「希望・勇気・努力」と児童の寄せ書きが書かれた横断幕が設置されました。
3年生以上の代表児童による思い出の作文の発表後、感謝の気持ちを込めて全員で校歌を歌いました。
9月12日(水)。
イギリスの大学生が来校し、5・6年生と交流しました。
自己紹介では,『I like 〜』など英語でごあいさつ。
なぜか男子はほとんど『I like Baseball!』
ゲーム(じゃんけん列車)では緊張が少しずつほぐれてきて自然に児童のみんなも笑顔に!
給食も一緒。通訳してくれる学生さんを利用(!?)して、積極的に話しかけていました。
中には箸の持ち方が6年生より上手な学生さんも!

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/9/3)

2012年8月15日の気仙小学校校舎。
もうすぐ解体されます。
気仙小学校から「気仙川川開き」会場のコミュニティセンタが見えます。
こちらももうすぐ取り壊しになる気仙町今泉地区コミュニティセンタからの「気仙川川開き」会場の準備風景です。
気仙小学校6年生15名(転校した3名も含めて)で、気仙小学校校舎に届くように”がむしゃら”に叩いた気仙町けんか七夕太鼓。
8月23日。
上長部にある仮設グランドで,長部小学校・気仙小学校5/6年生が陸上競技会の練習に取り組みました。併校前の最後の陸上競技大会。練習や応援も一緒に行っています。
仮設グランドには芝が植えられました。日本サッカー協会の加藤久様のご尽力によるものです。
芝もだいぶ育ち、広いグランドで久々の走運動です。
800mや100mのタイムを計測。9月19日には陸前高田市内小学校陸上競技大会が行われます。。

 陸前高田市立気仙中学校・全国中学校総合文化祭栃木大会に出場(2012/9/3)

2012年8月17日
 昨年度の第11回全国中学校総合文化祭岩手大会のオープニングセレモニーに参加した陸前高田市立気仙中学校は、今年度は岩手県代表として2年連続で同文化祭栃木大会へ出場いたしました。
 3年生31名が全員参加し、はじめは緊張していた様子も見られましたが、山車が進む・2台の山車がぶつかり合う・休む、の節を表現した「あゆみ太鼓」「けんか太鼓」「休み太鼓」を、大きなかけ声と共に元気よく披露しました。
 演奏が進むに連れ、太鼓、笛の音が次第に熱を帯び、フィナーレを迎えると会場からは大きな拍手を頂いていました。演奏後のインタビューに応えた生徒からは「元気に演奏することで全国の皆さんに感謝の気持ちを伝えたい」と会場に向け力強いメッセージを発信しました。
 会場には栃木在住の陸前高田市出身の方々もふるさとの祭りの鼓動を聴きに訪れていました。
気仙中3年生の皆さん、すばらしい演奏をありがとうございました。
※こちらは昨年度(2011年度岩手県大会の映像となります)

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/7/13)

2012年6月26日
 気仙小学校・長部小学校の合同児童朝会で「気仙すぎのこ基金」の支援で購入した本の紹介!
 読書好き子が多く、子ども達は目を輝かせていました。楽しみです!


2012年6月27日
 教科書には詳しく載っていない「平泉授業」にみんな興味津津です。

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/6/9)

2012年5月26日
 ついに待ちに待った運動会開催!
上長部地区仮設グランドにて気仙小学校と長部小学校の合同運動会開催です。
気仙小学校と長部小学校両校合わせて118名の入場行進!
親子競技も和気あいあい!
これも定番競技です!
祖父母参加の”ボール送りリレー”。
5年生と6年生は陸前高田市の復興を組体操で表現。こちらは「奇跡の一本松」!

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/6/9)

2012年5月のとある日
 両校開催の運動会に向けて応援のコール、振りも両校で統一。自分たちで考えた「振り」を低学年に熱血指導中!

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/6/9)

2012年5月1日
 長部小学校校庭の桜も満開! 全校で花見弁当です。桜をバックに6年生の記念写真!

 陸前高田市立気仙小学校 長部小学校6年生・TOPICS(2012/6/9)

2012年4月10日
 6年生30人で、長部保育所から金毘羅さま付近へ散歩。みさご島、野島を見下ろす。

 陸前高田市立気仙中学校 合唱「空~ぼくらの第二章〜」(2012/5/20)

 東日本大震災を題材に作られ気仙中学校に提供された合唱曲「空〜ぼくらの第二章〜」。去る2012年3月15日に執り行われた陸前高田市立気仙中学校 2012年度卒業式にて披露された時の模様です。

     

    

 陸前高田市立気仙中学校の生徒から感謝のお手紙(2012/5/1)

 陸前高田市立気仙中学校の生徒の方々より支援への感謝のお手紙をいただいております。
ご支援いただいたいる方々皆様への感謝の気持ちを綴られております。お手紙はこちら

 「日本語大賞」中学生の部で最優秀賞を受賞(2012/2/26)

 日本語検定協会主催の「日本語大賞」において、中学生の部で陸前高田市立気仙中学校3年長沼夏帆さんが最優秀賞を受賞しております。
 授賞式の様子はこちらから。

 小学校の児童のみなさんからの感謝のお手紙(2012/1/15)

陸前高田市立気仙小学校と長部小学校の5年生の児童の皆さんから当基金への感謝のお手紙をいただきました。
「発電機を使うことができて屋外での運動会が開催できてうれしかったです。」「蓄電池、ありがとうございました」など、児童の皆さんが直筆で感謝の気持ちを綴ったメッセージカードを模造紙いっぱいに貼付けられた感謝のお手紙です。
また、各小学校の校長先生からのお手紙も同封されており、同様に感謝のお言葉をいただいております。
これらは当基金にご支援、ご協力を頂いた皆様への感謝のお手紙でもあります。この場を借りてみなさまにも感謝申し上げます。
陸前高田市はこれから一層厳しい寒さを迎えます。そしてその先には卒業や入学などのイベントが控えます。
これからも学校運営の支援を学校関係者の皆さまや地元業者様と協力して活動を続けてまいります。

 陸前高田市立気仙中学校よりお手紙受領(2011/12/4)

当基金事務局代表・真野に陸前高田市立気仙中学校より、これまでの学校活動のご報告と感謝のお手紙を戴きました。
全国からのたくさんのご支援を頂きながら生徒の皆さんは少しずつですが以前の学校生活を取り戻しつつあります。こちらに学校から頂いたお手紙をこちらに公開いたします。
当基金の活動をご支援いただいてるサポーターの皆さま、協賛金を通じて復興支援にご協力いただいている皆様にあらためて感謝申し上げます。
お手紙はこちら

また、11月22日に事務局・村上が気仙中学校を訪問時の様子が、地元紙・東海新報に掲載されております。
掲載記事はこちら

 第5回全日本ジュニア空手道選手権大会(2011/11/20)

11月20日(日) 神奈川県川崎市で開催された「第5回全日本ジュニア空手道選手権大会」に陸前高田市立気仙小学校6年 熊谷栄一郎くんが選抜地区予選を経て出場しました。大会概要はこちら
当基金事務局から真野と村上、サポーターの遠野さんで応援に行ってきました。
岩手県大船渡市の「琢磨会」所属の選手も同大会に複数エントリー。栄一郎くん他、参加した選手へ父兄の方々とともに声援を送りました。
栄一郎くんは健闘も及ばず3回戦にて敗退しましたが、試合中の姿は応援している私たちも思わず力が入るほどでした。
大会は琢磨会所属の村上慶くんが小学校2年の部で優勝するなど、「空手甲子園」と呼ばれる大会でふるさとの子供たちが奮闘。今後の活躍にも期待したいと思います。

写真・中:赤い防具を着けているのが栄一郎くん
写真・右:左から 真野、栄一郎くんと父・仁克さん、遠野さん

 第33回少年の主張全国大会 〜わたしの主張〜 (2011/11/13)

11月13日(日) 東京で開催された「第33回少年の主張全国大会 〜わたしの主張〜」に陸前高田市立気仙中学校気仙中学校3年 小笠原和恵さんが、岩手県大会、北海道・東北ブロックの選抜大会を経て出場されました。大会概要はこちら
当基金事務局から真野と水江、サポーターの熊谷さんと中島さんで応援に行ってきました。以下がレポートです。
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会場の国立オリンピック記念青少年総合センターには全国52万人の応募から選ばれた12名の全国大会出場者、並びに各県代表の中学生の皆さんが参加し、秋篠宮妃紀子内親王のご臨席の元で大会は開催されました。
小笠原さんの発表は2番手。ふるさとの郷土芸能である「気仙町けんか七夕」の笛の調べを皮切りに、震災直後のふるさとの様子や避難所での生活が語られ始めました。そんな中でも毎年8月に開催されるけんか七夕の開催の準備が始まり、笑顔や元気や絆を求めて集う町民の皆さんの様子を引き込まれるような語り口で弁じていました。
小笠原さんは見事「審査委員会委員長賞」(特別賞)を受賞、審査委員長の松本零士氏より賞状を授与されました。全国大会出場者の審査結果並びに各県代表者含む主張内容はこちら
ご本人はとても緊張されたいたとのことでしたが、実に堂々した発表で観覧していた私達もとても誇りに思いました。気仙町地区、または陸前高田に勇気と自信を与える発表と受賞だったと思います。
全国大会での受賞、本当におめでとうございました。
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地元紙・岩手日報に掲載された記事はこちら

 気仙中学校よりお手紙受領(2011/9/11)

当基金事務局代表・真野に陸前高田市立気仙中学校より、この夏の学校活動のご報告と感謝のお手紙を戴きました。
陸前高田市内の小中学校は8月中旬から2学期がスタート。震災後初の長期休暇であった夏休みにかけていろいろな出会いや経験があったようです。
また、学校給食がようやく再開されるなど、少しずつですが学校運営も復興への歩みを進めています。
皆様から頂いた協賛金やご協力にあらためて感謝するとともに、学校から頂いたお手紙をこちらに公開いたします。

お手紙はこちら

 第11回全国中学校総合文化祭(2011/8/18)

岩手県盛岡市で開催された「第11回全国中学校総合文化祭」に参加する陸前高田市立気仙中学校の応援に当基金代表・真野が伺いました。以下は、真野からのレポートです。
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第11回全国中学校総合文化祭は盛岡市の岩手県民会館にて開催されました。
大ホールの開場は12:00、気仙中けんか七夕太鼓は13:00開始のオープニングセレモニーの冒頭にて披露されました。
盛岡市立大宮中によるファンファーレの幕開け後、そろいの染め抜き法被を着た気仙中3年生30名が登場。
「(ナレーション)学舎を津波が奪った。思い出を津波がのみ込んだ。伝統を津波が引きさいた。・・・(中略)・・・残されたものは自分の音。伝えようとする音。受け継いできた音。ほら、聞こえてきませんか。夏の夜空に響くあの荒ぶる鼓動が。未来への道標として響く、彼らの音が。」
「ようし、いってみようか!」「オイッス!」「よぉーおっ!」太鼓の鼓動、笛の音、、懐かしい心踊る響きです。これまでの5ヶ月間に彼らがふるさとの復興と共に歩んだ道を思うと、涙が止まらなくなりました。
途中で暗転、太鼓手の男子達は法被を脱ぎ捨てけんか七夕の節は益々熱を帯びます。
そしてフィナーレ。開場は拍手喝采に包まれました。

ステージ後、記念撮影を終え取材陣に囲まれる生徒達はステージをやりきった清々しい笑顔にあふれていました。
二階席で観覧していた1・2年生、先生方、保護者の皆さんも涙していたと、付き添いの先生からも伺いました。
気仙中三年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。
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文中紹介されたナレーションの全文は以下の通りです。
<ナレーション全文>
学舎を津波が奪った。思い出を津波がのみ込んだ。伝統を津波が引きさいた。
あの日、警報が鳴らされた日。僕達は第二避難所まで山肌をかけのぼった。
しばらくして見えてきたのは海から走ってくる黒い渦。「いつもとは違う」そう直感した僕達は第三避難所となる神社まで、ふだんなら行くことのない所まで必死に逃げた。
その時、日は既に落ちはじめていた。家族とも、仲間とも連絡が取れないまま、そこで一夜を明かした。
次の日、目が覚めると、僕たちの知らない、僕たちの町があった。
残されたものは自分の音。伝えようとする音。受け継いできた音。ほら、聞こえてきませんか。夏の夜空に響くあの荒ぶる鼓動が。未来への道標として響く、彼らの音が。